島津義久の野望 第06回「開戦」

1583年12月
武田家が織田に滅ぼされた。
毛利とは和平は不可能。九州北部の防衛戦を固める。
宇喜多家と同盟を視野に入れる。
長宗我部軍が織田家の十川城に向かっているが、ここを落されると織田家への道が閉ざされる。精鋭部隊を当主自ら率いて出陣。
同時に宇喜多家と同盟。織田家と同盟を結んでいるので滅ぼされる心配は少ない。

1584年1月
姫を武将とする。島津絹。戦闘56だが采配92。主力に育ってほしい。
秋月・長宗我部・宇喜田と同盟を結んだが、織田家と戦うには毛利とも同盟を結びたい。
毛利家に貢物を送り友好度を上げて無事に同盟成立。
これで織田家との開戦準備完了。

1584年1月
本シナリオ最大の敵である織田家と開戦。織田家の四国の支城である十河城を攻略
島津軍5700VS織田軍3000
敵の総大将は川尻秀隆
敵の大砲に警戒しながら進軍
3日に城門を破壊するも義久に大砲が直撃。
8日に本丸突入
9日に敵の士気が下がり敵兵が逃亡を始める。
10日に義弘が敵総大将を討ち取る。
織田家との初戦勝利。
兵の損害約500の圧勝だが反省点が一点。大砲を忘れたので次から気を付ける。


島津義久の野望09「開戦・十河城攻略」