島津義久の野望 第07回「中村城防衛戦・野戦から勝端城攻略」

1584年3月
織田家の勝瑞城へ兵を進める。
本当は四国の前線に全兵力を集めたいが、織田家は長宗我部家の中村城へ戦をしかける構え。
ここを落されると九州までの道が開けてしまうので結果を見るまであまり動けない。がんばれ。長宗我部。
同盟している家同士が戦。毛利が秋月家を滅ぼす。
中村城で大友宗麟を援軍に出すがギリギリ敗北。
大友宗麟も敵に登用されてしまった。

1584年4月
織田軍と野戦。
島津軍6200VS織田軍4385
5日に圧倒的勝利

1584年4月
織田家の勝瑞城攻略
敵総大将は別所重宗。
島津軍5642VS織田軍3200
1日に大砲で先制攻撃。3日には場内突入。
7日には敵軍の士気が下がり敵兵が逃亡を始める。
8日。義久が櫓を占拠。敵軍の士気が0になり勝利。
織田から国を一つ奪い取る。


島津義久の野望10「中村城防衛線・野戦」

 


島津義久の野望11「勝瑞城攻略」

 

 

島津義久の野望 第06回「開戦」

1583年12月
武田家が織田に滅ぼされた。
毛利とは和平は不可能。九州北部の防衛戦を固める。
宇喜多家と同盟を視野に入れる。
長宗我部軍が織田家の十川城に向かっているが、ここを落されると織田家への道が閉ざされる。精鋭部隊を当主自ら率いて出陣。
同時に宇喜多家と同盟。織田家と同盟を結んでいるので滅ぼされる心配は少ない。

1584年1月
姫を武将とする。島津絹。戦闘56だが采配92。主力に育ってほしい。
秋月・長宗我部・宇喜田と同盟を結んだが、織田家と戦うには毛利とも同盟を結びたい。
毛利家に貢物を送り友好度を上げて無事に同盟成立。
これで織田家との開戦準備完了。

1584年1月
本シナリオ最大の敵である織田家と開戦。織田家の四国の支城である十河城を攻略
島津軍5700VS織田軍3000
敵の総大将は川尻秀隆
敵の大砲に警戒しながら進軍
3日に城門を破壊するも義久に大砲が直撃。
8日に本丸突入
9日に敵の士気が下がり敵兵が逃亡を始める。
10日に義弘が敵総大将を討ち取る。
織田家との初戦勝利。
兵の損害約500の圧勝だが反省点が一点。大砲を忘れたので次から気を付ける。


島津義久の野望09「開戦・十河城攻略」

 

 

 

島津義久の野望 第05回「九州内政・防衛戦・四国進出」

1583年4月
九州をほぼ手中に収める。

島津家
威信155 国数4 城数9 武将32名 総兵力22315
しかし現状では織田家には敵わない。
織田家
威信442 国数12 城数32 武将159名 総兵力148794

織田家に対する盾の意味合いでも長宗我部家と同盟を結ぶことを決める。
使者として鍋島さんを送る。2ヶ月かかるため結果待ち。
そして気は早いが兵を九州北部に集めて前線の府内城開発。
あとは開発が一通り済んだ内城から武将を何人か隈本城へ移動させる。

1583年5月
急に毛利軍が九州に向かってきた。兵力3748
当家か秋月狙いかわからないが対策を考える。
長宗我部家と同盟を結ぶ。
これで九州南部の心配はしなくて済む。

1583年6月
毛利の狙いは島津の支城の城井谷城だった。
すぐに兵を集める。歳久と義弘も派遣。
城井谷城防衛戦 島津軍3233VS毛利軍3748
義弘の活躍で6月9日に敵大将を討ち取る。

1583年7月
毛利家と開戦してしまったため前線の城井谷城には武将7名兵3500の状態で待機。
歳久と義弘を府内城に戻して四国の河野家への攻撃準備を進める。

1583年8月
よく見ると河野家が武将2人しかいない。
他に先を越される前に出陣。
そして隈本城を村でたくさんにしたので内政部隊を佐賀城へ派遣。

1583年11月
ようやく湯築城に到着
攻撃開始。
島津軍6000VS河野軍3200
危なげなく侵攻
11月8日敵の士気を0にする。
兵の損失132だけという圧勝。
河野家滅亡

湯築城を足がかりに四国への進出を開始する。

 


島津義久の野望08「湯築城攻略」

島津義久の野望 第04回「同盟関係・VS大友家」

1582年9月
龍造寺家を滅ぼした勢いで秋月家の立花山城を攻略しようとしたところ攻撃対象にならない。まさかと思い同盟関係を調べると、なんと島津家と秋月家が開始時から同盟関係にあった。
九州を速やかに統一する必要があるが、同盟を破棄して威信を下げることはしたくない。
ちょっと遠征になるが大友家との全面戦争に突入することを決める。
先を見据えて同盟コマンドで調べてみると、中国の毛利家と四国の長綜我部家との同盟は可能だった。そのため二つの家を織田家との盾にして四国の河野家を滅ぼしてそこを拠点に京都に攻めのぼるのも有りかもしれない。
とりあえず今のところは秋月家に毛利家への盾になってもらって大友攻略へ臨む。

1582年12月
ようやく大友家の支城である城井谷城へ辿り着いて攻撃。
島津軍6100VS大友軍2935
12月10日には陥落。
大砲の脅威を感じる以外は圧勝だった
そのまま勢いにのり大友家の本拠地府内城へ攻め込む。

1583年3月
府内城攻略
島津軍5518VS大友軍5398
大砲攻撃でいきなり義久に直撃して出鼻を挫かれたが。
3月3日城門が開く。
一の櫓を守る立花道雪が強すぎるが先に進めるので二手に分かれて攻める。
3月13日武将二人が兵100以下になりながらも家久が立花道雪を撃破。
3月14日には敵の士気が下がり敵兵が逃げ始める。
3月17日には最後の城門突破。
3月20日に家久が櫓を占拠して士気が0になり勝利。
6名登用。大友宗麟も配下に加わったのでどうせなら大友家全員登用になって欲しかったが1城分は人数が増えたので府内城を拠点に次は四国進出を目指す。

 

島津義久の野望 第03回「佐賀城攻略」

1582年7月
隈本城を落とした勢いそのままに龍造寺家の佐賀城へ兵6100を率いて進軍

1582年8月
鉄砲鍛冶から大砲を献上される。
開始二戦目となる佐賀城攻略を行う。
島津軍6100VS龍造寺軍4342
城門が二つあるので正面を義弘が先頭で進み裏から別働隊をまわす。
8月3日。事件が発覚する。
正面の城門を攻撃しているのが義弘と思っていたが義弘ではなく歳久だった。建築の特技が無い。門を開くのが遅いわけだと納得する。
ショックを受けつつも攻略戦は順調に進んでいく。
8月4日には場内突入。
8月11日。敵軍の士気が下がったため敵兵が逃亡を始める。
8月12日、義弘が成松信勝を撃破して敵の士気がゼロになり勝利。
残兵力5058。損害1042
佐賀城龍造寺家滅亡。
登用できたのは僅か2名だけだった。これで3国の大名となる。

 


島津義久の野望04「佐賀城攻略前」

 


島津義久の野望05「佐賀城攻略」

島津義久の野望 第02回「隈本城攻略」


島津義久の野望03「隈本城攻略」

1582年6月
開始から4ヶ月目で龍造寺家の隈本城攻略。
敵の大将は当主龍造寺隆信
兵力は島津軍5800VS龍造寺軍3813。
エース義弘を先頭に攻めかかる。
6月2日には城門へ到着。6月3日には開門。
6月5日には櫓を占拠。
そこから問題なく本丸目掛けて進んでいく。
6月18日には義弘が最後の門を破る。
6月21日には敵総大将隆信へ攻撃。敵の士気が低くなり敵兵が逃げ出し始める。
6月23日に義弘が隆信を撃破。敵総大将を討ち取り島津軍の勝利。
捕えた将は4人。残念ながら誰も登用できなかったため斬首。
残酷かもしれないが、敵の力をそぐために登用できない敵武将は斬首するしかない。
その後合流できなかった歳久と家久を隈本城へ入場させて次なる戦へ備える。

島津義久の野望 第01回「スタート」

中学生の時に買った信長の野望烈風伝。買ってから約20年の時が経過。
シナリオ1の「桶狭間の戦い」とシナリオ2の「信長包囲網」とシナリオ5の「九州征伐」で織田家・上杉家・島津家・豊臣家・今川家で天下統一をしたことがある。
シナリオ3「本能寺の変」ではどの大名でもクリアしたことが無い。
このシナリオでは織田家が全盛期である。
11ヶ国を手中に収めて総兵力12万。
それに対して今回は最南端の島津家で上級レベルのクリアを目指す。
シナリオ3では島津家は当主は島津義久。領土は1国で総兵力1万4000。
織田家が中国・四国地方を統一して九州に攻めてくる前に九州を統一して織田家と戦わないといけない。
以前島津家で武力統一したシナリオ1では鉄砲の存在を忘れていたのでそこだけ注意する。
今回も武力統一に大活躍した島津義弘もいる。
①九州統一②織田家全面戦争③征夷大将軍となり天下統一を果たす。
この順番で進めていこうと思う。

 

1582年3月
ゲーム開始。
やることは既に決めてある。隣接する龍造寺家の隈本城攻略である。
まずは自分の領内の状況確認だが武将が大分バラバラになっている。
主力となるべき島津義弘が遠くの支城にいる。
北九州の大友家。四国の長宗我部家に対する前線の城は武将の数は減らして敵が接近してきた時には武将の派遣で対応するため兵士数だけは残しておく。
本拠地の内城に武将を揃えて出陣準備。
出陣は8人
当主義久とエース義弘。そして新納忠元・鎌田政年・犬童頼安・東郷重位・久虎(名字が読めないので省く)・丸目長恵
兵力6800で出陣。
出陣しない武将は内政で村を増やす。
ここで誤算が起こる。
人吉城にいる歳久と家久の兵1800を隈本城攻略時に合流させようと思っていたが、道の関係で届かず。
速やかな九州統一のために1カ月合流に費やす為にも行かないため義久の6800の兵だけで隈本城攻略に臨んだ。

 


島津義久の野望01「スタート」


島津義久の野望02「序盤」